旨味の相乗効果。
~あつみちゃんトマトたっぷり~
魚屋さんのパエリア&アクアパッツァ
2020年度において、オンライン大会<素材・加工部門>で準グランプリ、JAPAN大会<肉・海産物調理/加工部門>でグランプリを受賞。
山形で75年以上の歴史を持つ魚屋自慢の魚介と、愛知で昆布・鰹節・干し椎茸の出汁を与えられて育った旨味濃厚なミニトマト。それらが掛け合わさることで何倍にも凝縮された旨味を余すことなく堪能できる、どこか“和”を感じるパエリア&アクアパッツァ。500回を越す試作の賜物で、完全無添加。電子レンジ600w6分の”チンッ”だけで、お家がレストランに大変身。「在宅でも簡単にゴージャスなものが食べたい」という方、冷凍庫のストックに是非!
県をまたぐ豪華コラボが生んだ「~あつみちゃんトマトたっぷり~ 魚屋さんのパエリア&アクアパッツァ」。その開発秘話とは。
電子レンジ600w6分でレストランの味を叶える


新庄市
YAMAGATA JAPAN
the blessings of nature

「お客様の欲しいものを、
欲しい時に、欲しいだけ」
1本の電話から始まった商品開発
「コロナ禍で外食にも旅行にも中々行けないけど、何か変わったものが食べたくて、、、。洋食で何かできない?」
山形県新庄市で1945年に祖父が開業した鮮魚店を引き継ぎ、株式会社 食の力コーポレーション代表を務める福原さんは、ある日、常連のお客さんから電話を受けた。
「お客様の欲しいものを、欲しい時に、欲しいだけ。祖父がいつも心がけていたこの想いを私たちも大事にしています。食の力でお客様に笑顔や感動を届けることが私たちの使命です。だから、本当はその時、洋食の用意はなかったのですが、”パエリアやアクアパッツァはいかがですか?”と気がつけば提案していました。約束したからには、”わっ”と驚く期待以上の美味しいものを。そのために、料理長と相談しては試作を繰り返し、半年が過ぎていました」と福原さん。
待望の巡り合わせは共に学ぶ仲間の中に
旨味1.4倍の”あつみちゃんトマト”
しかし、あと一歩のところで開発は行き詰まる。美味しいが、何かが違った。そこで、転機となったのが「にっぽんの宝物」セミナーでの出会いだった。
小川さん夫妻は、愛知県田原市の情熱ミニトマト専門農家。地元・渥美半島が全国市町村別農業産出額で日本一に輝くほどの大農業地域であることを広く知ってもらいたいという願いを込めて、自身のトマトを「あつみちゃんトマト」と名付けた。
特筆すべきは何と言っても、栽培中に、「3大旨味成分」であるグルタミン酸・イノシン酸・グアニル酸をそれぞれ多く含む昆布・鰹節・干し椎茸から取った出汁を水と共に与えること。よって、「あつみちゃんトマト」には、通常のものより1.4倍もの旨味(グルタミン酸)が詰まっており、加熱によりその凝縮度はさらに増していく。甘みだけでなく酸味もしっかりとあり、皮が薄くてとっても食べやすい。


