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EIKI-farm strawberries “YUMENOKA”

栄木農園のいちご「ゆめのか」

摘果、手入れを贅沢に行い美味しさを追求!

地元直売所で即完売!

ガイアの夜明けでも紹介され、2019年夏JAPAN大会 野菜、果物加工品部門で準グランプリを獲得した「摘果メロンで奈良漬け」、「メロンカクテル」の、あのメロンを作る栄木農園のお父さんと娘が作るいちご

ゆめのか自体、果皮がほど良く硬いため傷みにくく、完熟に近い状態で収穫できることもあり糖度も高い上に酸味もあるバランスの良い品種。

そんなゆめのかだが、栄木農園のゆめのかは〜〜〜?

地元島原の直売所ではお客様が今か今かと待ち、陳列すると○分で完売するほど。

親から子に受け継がれる、贅沢な摘果、手入れにより追求された美味しさ、果汁たっぷりのいちごの栽培ストーリーに迫る。
 

栄木農園のいちご「ゆめのか」

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雲仙市

NAGASAKI JAPAN

the blessings of nature

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​〇〇

​〇〇

​原稿未完成<栄木家のいちごフォーカス>

・普通のゆめのかと比べて特徴は?
・甘いのか?
・どう美味しいのか?

4姉妹の母が家族に提案、家族の決意

寝れなくても作ろう!

お父さん、お母さんと娘4人の栄木家がいちご作りを始めたきっかけ。それはお母さんが4姉妹を学校に出すために提案したこと。「寝れなくてもやろう!」その一言から父、母から娘へ受け継がれるまで続くいちご栽培。

いちご作りは11月〜5月まで続く収穫のために、残暑厳しい8月末の土壌、肥料づくりから始まる。茎、花、実ともに繊細ないちごのために、腰を曲げての作業、そしてお母さんの言った通り、夜寝る暇もなく行うパック詰めがとても大変だという。それでも父と母の想いを受け継ぎ、お客様に喜んでもらいたい一心で娘のしほさんはまっすぐにいちごと向き合っている。

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UNDISCOVERED

GEMS OF JAPAN GRAND PRIX

Chosen as the best of

Japan's finest local production

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繊細ないちごだからこそ

追求される美味しさ

すべてが計算されたプロの技

栄木家のいちごは農業を極めたプロだからこそできるもの。

いちごの美味しさは、水の量と土壌の質で大きく変わる。
8月の厳しい暑さの中で始まる土づくりでは、トラクターで空気を含ませるために、深く、そしてゆっくりと畑を耕し、肥料は土壌分析結果に基づき”完熟堆肥”を計算して導入。

水やりは、その日の天気や前日までに与えた水の量、根が水を求めて伸びていくことを想定しながら水分量を調整。いちごの90%は水分と言われ、与える水の量によって味が大きく変わる。年によって、季節によって、日によって違ういちごの求める水分を与えること、マニュアルのない調整がプロならではである。
 

葉ダニの駆除には、化学農薬という人工的な薬を使うのではなく、より自然に近い手法をとるのが栄木流。いちごに害を及ぼす葉ダニの、”天敵となる肉食ダニ”を更に投入することで農薬も極力抑えることができ、いちごフレンドリー、消費者フレンドリーを実現する。

「その時その時でいちごが何を求めているのかを見極めることが大事」としほさんは言う。

いちご作りのプロ栄木農園が作った美味しいいちごをぜひお楽しみください。

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あおもり生プリン

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